SUBURBIA〜Café Après-midiプロダクツでの執筆や、usen for Café Après-midi の選曲、MUZAKや澤野工房、セレスト、Spice of Life、disques dessinee の CDのライナーノーツなどを手がける。山本勇樹、河野洋志とともに bar buenos airesを主宰。選曲会や演奏会を不定期で開催し、bar buenos aires レーベルからコンピレーション CD やアーティストの作品のリリースを監修し、ディスク・ガイド “Quiet Corner” にも執筆。2010年7月にカルロス・アギーレの初の国内盤『クレマ』、2018年に『ヴィオレータ』のライナーノーツを手がけ、その後カルロス・アギーレの3度の来日をサポートする。
http://barbuenosaires.com